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誰でもできる外反母趾セルフチェック

外反母趾を発症する割合は、圧倒的に女性に多く…男性の10倍ともいわれています。
何故なら女性の場合、「男性より関節が柔らかい=骨を支える筋力も弱い」…ましてや先の細いハイヒールを履く機会が多いため、どうしても外反母趾を発症する可能性が増えてしまうのです。
この項では、自分自身が外反母趾かどうか見極めるセルフチェックを明記したいと思います。
是非、下記に書いた症状を自分自身の脚に当てはめてみてください。

  1. 足の親指が、内側に向かって曲がっている。
  2. 足の親指の付け根が、赤く腫れている。/押さえると痛みを生じる。
  3. 足の親指の付け根が、内側に飛び出しているように見える。
  4. 足の親指が第2指(人差し指)の方に重なっている。
  5. 足の親指の付け根の裏側に、タコができている(=タコを押さえると痛みを生じる)。
  6. 足の裏のアーチ部分がまったくなく、横に広がっている(=偏平足のように)。
  7. 足全体を見ると、ひし形状になってしまっている。
  8. 足の小指が、内側に向かって曲がっている。
  9. 足の小指の付け根部分が飛び出し、赤く腫れている/押さえると痛みを生じる。
  10. 足の小指の第2関節が曲がってしまった状態で、真っ直ぐ伸びない。
  11. 足の小指の付け根の裏側に、タコができている(=タコを押さえると痛みを生じる)。

上記の症状は、初期~末期までのセルフチェックを表しています。
セルフチェック(1)(2)(8)といった外反母趾の初期症状であれば、ジャストフィットの靴を履かない・ハイヒールを履かない等々をする・運動療法/装具療法を行うことで、ある程度症状を最小限にくい止めることができます。
しかしセルフチェック(4)(5)(10)(11)といった末期症状になってしまうと、運動療法/装具療法もまったく効果が無く…結果的に手術をすることもあります。
外反母趾を未然に防ぐため、私たちはこまめに足をチェックする必要があります(お風呂に入っている時など…)。
そして、セルフチェックで少しでも外反母趾の疑いがあると感じれば、早めに治療院で診察を受けることをお勧めします。
また現況では外反母趾の症状がないにしても、「足に合わない靴を履いている」「ハイヒールばかり履いている」等々であれば…いつ発症してもおかしくない状態にあります。
足に合った靴を選ぶのはいうまでもなく、きちんとした生活習慣を心掛けることで外反母趾にならないよう予防することが重要だといえます。
外反母趾は、想像以上に痛みを発症する症状であることを忘れないでください。