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外反母趾になりやすい人~4つの共通項~

みなさんの回りにいる女性を見渡してみてください…いかに外反母趾に悩んでいる女性が多いのか、よくわかるのではないでしょうか。
では、外反母趾になりやすい人の特徴には、どのような傾向が挙げられるのでしょうか。
外反母趾になりやすい人…それには4つの共通項があります~「女性であること」「遺伝性」「生まれ持った体質」「環境」~

○女性であること…○生まれ持った体質…○遺伝性…
あなたが女性で、「お婆さん・お母さんが外反母趾」…しかも「関節が柔らかく、足が偏平足気味で親指が若干長い」…さらに販売員といった「長時間ハイヒールを履いて立っている仕事」をしていれば、外反母趾を発症する可能性は非常に高いといえます。
(親指が若干長い…足の親指が第2指より長ければ、靴の中で親指が圧迫を受け続けます。それが原因として、外反母趾を発症するのです。)
そして、外反母趾は遺伝的要因も関与しているといわれています。しかし医学上の見地からすると、外反母趾の遺伝性は否定されています。何故なら、外反母趾は遺伝性疾患ではないからです。
では何故、外反母趾には遺伝性が関与しているといわれているのでしょうか。
それは、お婆さん・お母さんから受け継いでいる骨格にあります。つまり上記に触れた「関節が柔らかく~」…骨格遺伝の特徴があるからです(=生まれ持った体質)。
「身体付きがお母さんそっくり」と言われたことがあるように、足の骨格も遺伝性を受け継いでいるわけです。

○環境…
外反母趾を発症する場合、環境的原因も大きいといわれています。例えば仕事柄立ちっぱなしであれば、誰でも脚の裏が熱を持ち始め、痛みを生じると思います。もしその時、ハイヒールを履いていれば…つまり合わない靴を履くことが習慣化してしまったら、筋肉バランスも崩れ…結果的に高い確率で、外反母趾を発症することになるのです。
そうした状態を、靴の中に例えてみます…親指は内側→外側へ、長時間押され続ける状態→当然の成り行きで、足が外側に向けて曲がってしまう→ある意味、外反母趾を発症するのは自然の成り行きです。
このように上記で触れた「女性であること」「遺伝性」「生まれ持った体質」「環境」という特徴がいかにマトを得ているか、改めて納得できたと思います。
さらに付け加えれば、生涯靴を履かない地域の人たちを調査した結果、外反母趾を発症した女性は男性の3倍以上いたそうです。
4つの共通項の中で、特に「女性であること」=外反母趾発症しやすいことは言うまでもないようです。