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外反母趾が進行することによって発症する症状

「足が痛くなり、可愛らしい靴も履けなくなる。」外反母趾ですが、そのまま放置し続けると身体の至る部分に悪影響を及ぼしてしまいます。 それほど、外反母趾は怖い病気でもあるのです。 では実際に外反母趾が重篤な症状に陥ってしまうと、身体にどのような悪影響を及ぼしてしまうのでしょうか。 まず親指の付け根が脱臼状態になってしまい、親指が隣の指の上に重なった状態になってしまいます。 そしてこうした状態になってしまうと、歩くことも難しくなります。 歩行困難になると…運動不足に陥り、身体全体の筋肉が弱くなります(腰痛や膝痛・肩こり)。 さらに内臓疾患を患うことになります(糖尿病・肥満・高脂血症・脂肪肝・心臓病・骨粗しょう症等々)。 このように外反母趾が重篤な症状になってしまうと、残された選択は手術になります。 外反母趾の手術は、親指の骨を削る/腱を切ることによって親指を元の場所に戻します。 手術によって一応外反母趾の症状は緩和されますが、手術後のリハビリを兼ねて完治するまでに約2~3ヶ月の期間を要します。 そして当然のことですが外反母趾が完治したとしても、再発を繰り返さないために予防が必要になります。 ○外反母趾の再発予防… 正しい歩き方を身に付ける必要があります。 「かかとを地面に着けてから、足の指まできちんと体重移動をして、最後に足の指でしっかり地面を蹴り上げる。」 この基本動作をちゃんと身に付けなければ、いずれはまた外反母趾に苦しめられることになります。