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外反母趾の小指の変形

外反母趾になると小指側が変形してしまう!

外反母趾は、できればなりたくないものです。しかし、女性に多く見られる症状で、外反母趾になると、足の親指が小指側に変形してしまい、「くの字」になってしまいます。外反母趾の主な原因は、自分に合わない靴を履いている事です。

ハイヒールによって外反母趾になってしまう女性が急増しています。

その他、関節リウマチの合併症としても、外反母趾を生じる場合もあります。進行してしまうと、通常の靴であっても、違和を感じたり、歩行するだけでも痛みに悩まされる事になります。

外反母趾について詳しく知ろう!

外反母趾は、つまり親指が外反してしまい、小指が曲がってしまう病気です。第1中足骨の内反が、「外反母趾変形の始まり」と考えられています。

中足骨が内反する一方で、母趾は、逆に靴の先により外側に押し曲げられます。

それと同時に、母趾内転筋に引っ張られる事により、付け根でねじれながら「くの字」に曲がってしまうのです。

扁平足を伴う事もある!

さらに外反母趾の多くは、扁平足を伴ってしまう傾向も高いです。また、足の縦横のアーチがつぶれてしまい、横幅の広い開帳足にもなるケースも多く、これも外反母趾の諸症状を生じる要因になっています。

外反母趾が進行してしまうと…

外反母趾が進行してしまうと、親指が、第2趾や3趾の下に入り込むようにもなってしまい、これらの指が持ち上げられると同時に、付け根にある関節が背側に脱臼してしまう恐れもあるので気を付けなければいけません。

また、親指は捻じれながら「くの字」に曲がるため、体重の負担が爪の側面に加わってしまい、親指の爪は次第に「巻き爪」になっていってしまいます…。外反母趾がこれ以上進行しないように食い止める事は、とても大切です。早めの処置をするようにしましょう。