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外反母趾と痛風

「足の指先が痛い」からイメージする症状といえば、どのような病気があるのでしょうか。 私の場合、2つの病気を思い付きます。 その病気とは「外反母趾と痛風」です。 そして嘘のような話ですが、外反母趾と痛風の症状(痛み)に違いがわからない人も多いようです。 ここでは、改めて外反母趾と痛風の痛みの違いについて触れてみたいと思います。 ○外反母趾… 外反母趾は、足の親指が小指の方向へ曲がってしまう症状を指します。 外反母趾は靴を履いていない状態であればあまり痛みを感じることはありませんが(初期症状)、靴を履き続けると痛みを伴います。 そして外反母趾の痛みは、外反母趾自体を完治しなければ治まることはありません(完治しなければ、痛みは増し続けます)。 ○痛風… 「風が吹いても痛い」…ある日突然、痛風の激痛は発症します。 その激痛は、一歩たりとも身体を動かすことができないほどの症状です(この激痛は、経験した方でないとわかりません)。 痛風の原因は、尿酸(プリン体)が溜まることによって発症します。 実は尿酸の特性として「体温の低い部分で結晶化しやすい。」傾向にあるため、その激痛は足の指先で発症するのです(約50%)。 そして痛風の激痛は、1週間もすれば治まってしまいます。 もちろん、尿酸値を抑えるための治療が必要になりますが…。 上記に明記した内容が、外反母趾と痛風の痛みの違いです。 どちらにしても、こんな激痛を発症する症状を発症したくありません。