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外反母趾が先か、疲労が先か…

「鶏が先か、それとも卵が先か」といった諺(ことわざ)があるように、外反母趾にも次の言葉がよく使われています。 「外反母趾が先か、疲労が先か…」 何故、外反母趾にもこうした言葉が用いられているのでしょう。 外反母趾を発症する原因は、足の負担(疲労)の蓄積によるものだと考えられています。 例えば長時間歩き続けたりすれば、足の踏ん張りが効かなくなるだけでなく、全身に悪影響を及ぼしてしまいます。 これが正解であれば、「疲労が先」ということになります。 しかし一方では、「外反母趾が先」ともいわれています。 何故なら外反母趾を発症してしまうと、足以外に身体にさまざまな悪影響を引き起こしてしまうからです。 私たちの身体は、手先足先といった末端まで神経系が張り巡らされています。 その代表格の神経が、自律神経です。 (自律神経…身体全体を常に快適に保つため、コンディションを維持し続ける作用を担っています。) 例えば外反母趾を発症してしまうと、足周辺の痛みだけでなく首痛も引き起こします(神経系を圧迫した結果)。 そして首痛を発症すれば、その周辺部分にも悪影響を及ぼしてしまうのです。 肩コリ/頭痛/視力低下/胃腸障害/うつ/不整脈/睡眠障害/食欲不振等々、連鎖的に身体のあらゆる部分に悪影響をきたしてしまうわけです。 そう考えれば外反母趾を発症することによって、慢性疲労を引き起こしてしまう…つまり、「外反母趾が先」ということになるわけです。